血液を作る時間とシヴァナンダヨガ(のごはん笑)
今タイトルで、
『血を作る時間』と打って、
なんかちょっと物騒?なタイトルね、
と血液、と直しました笑
漢字一文字でだいぶ変わりますね☆
最近、ちょこちょこ話題になる、血液。
いうまでもなくとても大事です。
この血液。
食事から作られますが、作るのに適した時間、
適した食事時間があるようです。
何時だと思います❓
午後2時。
という説があります。
次いで、午前10時、午後6時。
午後2時を頂点に、山型に、
朝早いほど、夜は遅いほど、効率が悪くなるようです。
と。
ここで思ったのが、
ヨガのトレーニングで行った、アシュラムでの食事。
アシュラムというのは、
道場のような感じの施設です。
数日間滞在し、
規則に則った生活を指導者とともに行うことで、
ヨガの考え方、生き方、生活まで含めたことを学びます。
わたしはシヴァナンダヨガのアシュラムに勉強のため滞在しましたが、
ここでの食事は1日2回、そして時間は、、
10時と2時だったんです☆
びっくり。
シヴァナンダヨガは日本ではあまり知られていませんし、
ポーズとポーズの間に休憩を入れたりと独特なスタイルをとります。
最初にマントラ唱えたり、
呼吸法を行ったり、
とほんとにユニーク。
シヴァナンダ先生と
ヴィシュヌデバナンダ先生。
わたしがシヴァナンダヨガを始めたきっかけは、
たまたまワークショップでやってみたら
ナゼかわからないけど、
とっても好きだったから、なんですが、
こんな理由、体にやさしいから、なんか体が受け入れた、っていうのもあるのかもですね。
あ、でもアシュラムいったのは好きになったあとなので、
ワークショップの段階ではそういった知識ゼロなので。。
完全に相性とかタイミングとかですかね?
実際ワークショップのときはアシュラムじゃないので、
食事は普通に3回食べてましたし笑
と、シヴァナンダヨガはこのように、
後々医学的?にも説明がつくことがあって面白いなぁと思います。
昔の人は知ってたんですかね?
そして知らないだけで他の流派も
こういったじつは体にいいことかいろいろありそうですね◎
他にもこんなことがあるので、
それはまた今度に紹介します(^。^)
ちなみに今日のお写真は。
創設?したシヴァナンダ先生と、
それを北米に広めたヴィシュヌデバナンダ先生です。
わたしは始めた当初、
シヴァナンダ先生の顔に惹かれた部分もあるので
もし、おぉ?っと何か感じた方は一度シヴァナンダヨガを体験してみるのも面白いかも!
左がシヴァナンダ先生✨
今日もありがとうございました♡